お盆なので『般若心経』を

ルナちゃんの法要の度に

お坊さんが『般若心経』を唱えてくださいます。

涙がこぼれるのですがなぜか心が落ち着きます。

今も『般若心経』を通してルナちゃんと会話している。

深い絆で繋がっているって感じがするんですね。

そして

『般若心経』ってお釈迦さまたちが我々凡人に愛情をこめて

真の生き方を説いてくださっている言葉なのだということを知りました。

我々は煩悩や物欲に支配され、それに固執しているけれど

そのために人が信じられなかったり

明日が不安になったり、深い喪失感に陥ったりしますね。

そういったものを捨て去り

こだわりを捨て、自然のままに生きる事がたいせつだよ。

我々（人も動物たちも）は皆、お釈迦さまの子だから、万人を愛しなさい。

この地球上に一緒に居ることに大きな意味がある・・・と

言っておられるのではないでしょうか。

ルナちゃんの無垢な生き方がそれを物語っているように思います

日本ペットランドさん　→　http://www.pet-land.co.jp/


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タグ：法要 煩悩 真の生き方 お釈迦さま 深い絆 猫 般若心経

コメント 4

そうなんですよね、猫は、なにも所有しないし、
人と比べて、我が身を嘆いたりしない。
ルナちゃんや、多くの猫たちに、私たちは多くを教わっていますね(^^)
by のらん (2011-08-16 15:12) 

のらんさん、コメントありがとうございます。
本当にそうですね。ルナちゃん、私達に、いろんな
気づきを与える為に、やって来たのでしょうか・・・
by yhiga-siura (2011-08-16 19:05) 

般若心経を覚えて毎日ルナちゃんにお唱えされたら
もっとルナちゃん喜んじゃうでしょうね・・・　
by 空楽 (2011-08-17 09:29) 

空楽さん、コメントありがとうございます。
私もそう思って、練習しているのですが
なかなか、うまく読めません。
何時か、ちゃんと唱えてやりたいのですが・・・
by yhiga-siura (2011-08-17 17:00)