在りし日のルナちゃんです

２０１１年１月１０日に１５年間、共に暮らした愛猫「ルナ」が亡くなりました。

今頃は天国の虹の橋にいるのでしょうね。

ルナちゃんは私が居る時は一緒に近所を散歩するのが日課でしたが

ワンちゃんのようにリードはありません。

いつも私に寄り添うようにして歩いたり走ったりしていました。

一緒に散歩をしながら暖かい風を感じ同じ景色を見て過ごしました。

忙しい日常からするとそれは別世界でしたね。

ルナちゃんの目線で周囲の出来事を見ているうちに自然の大切さ、小さな命の尊厳

純粋に生きることの意味を私に教えてくれているような気がしました。



私を信頼しいつも一緒に居てくれた事

そして

いろいろな事に気づかせてくれたルナちゃんに感謝して

私と精一杯生きたルナちゃんの物語を少しづつ語りたいと思います。

日本ペットランドさん　→　http://www.pet-land.co.jp/


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タグ：猫 ルナちゃん 虹の橋 精一杯 純粋 感謝 ちいさな命

コメント 7

soleilさんへ
ブログを見ていただいてありがとうございます。人を信じて純粋に一生懸命生きている猫ちゃん達。その小さな命の尊厳。愛情を持って接している人がたくさん居ることを知り、大変うれしいです。
by yhiga-siura (2011-03-02 20:45) 

悲しいですね。
yhiga-siuraさんにとって、ルナちゃんはかけがえのない愛猫だったのでしょう。お気持ち、痛いほど分かります。
きっといまごろ、あの世で蝶々と無邪気に戯れているんじゃないでしょうか。
在りし日のルナちゃんのお話、いっぱい聞かせてください。

by cocoa051 (2011-03-06 14:48) 

こんにちは。
15年もいっしょだったルナちゃんとお別れしたばかりだったんですね。分身のような存在でしたでしょうから、それは寂しいですね。お悔やみ申し上げます。
でも、愛情いっぱいの写真がたくさんあるからいいですね。このブログで悲しみが癒されますように。
by sig (2011-04-02 10:25) 

sigさん、ご訪問ありがとうございます。温かい、お悔やみのコメントありがとうございます。
by yhiga-siura (2011-04-02 11:09) 

私もずっと猫と一緒に暮らしてきました。
一緒に居る時は、幸せなのに、居なくなると息も出来ないくらい悲しいんですね。

私の父も、あいちゃんという猫をかわいがっていました。
父の愛人猫と近所でも評判でした。

あいちゃんも父も今では天国にいます。

ルナちゃんも、すぐ近くでお父さんを見守ってくれていることでしょう。

そして、お父さん、たくさんお友達つくってって言ってくれているんでしょうね。

ルナちゃんと過ごした幸せな時間は永遠です。

ここに来ると、父のかわいがっていた頃を思い出します。
by twinkle☆star (2011-11-19 21:01) 

twinkle☆star さん、ご訪問ありがとうございます。
そうでしたか、悲しい思いをされたのですね。
私も、諸行無常の理に、ただ涙するだけの日々でした。
そして、小さな命への尊厳と、一緒にいてくれた事への感謝をこめて
私とこんな暮らしをしていた猫ちゃんがいたことを
たくさんの人たちに知って頂きたくて、この、ブログを書いています。
今の私に出来る精一杯の供養でしょうか。

by yhiga-siura (2011-11-19 21:30) 

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